WinKeeper™

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競合回避設定について

Symantec Endpoint Protectionと同居する際の注意事項

公開日 : 2017/12/01

対象バージョン

v6.x、7.x

■内容

以下のウイルス対策ソフトにおいて、WinKeeperと同居する際に一部問題が発生する場合がございますので、後述する対応方法をご参照下さい。

対象ウイルス対策ソフト

Symantec Endpoint Protection 14.0

現象

・OSがフリーズやビジーカーソル状態など動作が重くなったりする

・OSの起動/ログオン時間が遅くなる

■対応方法

Symantec Endpoint Protection(SEP)と同居する際は、WinKeeper・SEPそれぞれにて、下記に記載の設定を実施することで改善がみられることがあります。

[WinKeeper]

以下に記載のフォルダを、WinKeeper フォルダ保護設定画面にて”保護解除”にご変更下さい。

32bitOSの場合
・C:\Program Files\Common Files\Symantec Shared
・C:\Program Files\Symantec
・C:\Program Data\Symantec
・C:\Users\All Users\Symantec
 

64bitOSの場合
・C:\Program Files(x86)\Common Files\Symantec Shared
・C:\Program Files(x86)\Symantec
・C:\Program Data\Symantec
・C:\Users\All Users\Symantec

 

[Symantec EndPoint Protection]

※Symantec EndPoint Protection Version12以前をご使用の場合は以下の情報を参照ください。

 

Symantec Endpoint Protection12 以前をご使用のお客様へ

Symantec EndPoint Protection Manager管理画面より、現在適用されているポリシーの設定を変更してください。

【集中例外設定】

〇例外フォルダ設定手順

 ※デフォルトルールに設定する場合と、各グループに設定する場合で異なります。
  状況に応じて設定を行ってください。

 <デフォルトルールで設定する場合>

 1. 左側のメニューアイコンからクライアントをクリックし、

  グループツリーTOPの「自社」が選択されていることをご確認ください。

 2. “ポリシー”タブをクリックし、”場所固有のポリシーと設定”の中の
  ”例外”右側にある”タスク”をクリックして、
  ”ポリシーの編集”をクリックします。

 3. “共有の編集”をクリック頂き、例外のポリシーを開いてください。

 4. 左側の一覧から”例外”をクリックし、右側の「追加」ボタンをクリック

  して、”Windowsの例外”から”フォルダ”をクリックします。

 5. “フォルダ”の枠内に「C:\Windows\KP」を入力ください。

  それ以外の項目は設定の必要がございません。

 6. OKをクリックすると、除外フォルダの設定が完了します。

 <各グループに設定する場合>

 1. 左側のメニューアイコンからクライアントをクリックし、
  設定を行うグループを選択してください。

 2. “クライアント”タブをクリックし、対象のPCが含まれているかどうか確認
  ください。

 3. “ポリシー”タブをクリックし、親のポリシーを継承しない場合、
  ”ポリシーと設定を親グループ「自社」から継承する”のチェックを外して
  ください。

  ※親を継承する場合は、例外ポリシーの設定変更ができません。

 4. “場所固有のポリシーと設定”の中の”例外”右側の”タスク”をクリック
  して、”ポリシーの編集”をクリックします。

 5. “コピーして非共有ポリシーを作成”をクリック頂き、例外のポリシーを
  開いてください。

 6. 左側の一覧から”例外”をクリックし、右側の「追加」ボタンをクリック
  して、”Windowsの例外”から”フォルダ”をクリックします。

 7. “フォルダ”の枠内に「C:\Windows\KP」を入力ください。
  それ以外の項目は設定の必要がございません。

 8. OKをクリックすると、除外フォルダの設定が完了します。

【ファイルシステム Auto-Protectの設定】

〇Auto-Protectをロードするタイミングの設定を変更します。

 1. 左側のアイコンから[ポリシー]をクリックし、
  [ウイルスとスパイウェアの対策]を開いて、現在設定されている
  ポリシーを選択して[ポリシーの編集]をクリックします。

 2. 保護技術の中の [Auto-Protect]をクリックし、[拡張]タブを開きます。

 3. [起動と終了] の中にある[Auto-Protectをロードするタイミング]を

  [Symantec Endpoint Protection の起動]で設定します。

〇ファイルをスキャンするタイミングの設定を変更します。

 1. 左側のアイコンから[ポリシー]をクリックし、
  [ウイルスとスパイウェアの対策]を開いて、現在設定されている
  ポリシーを選択して[ポリシーの編集]をクリックします。

 2. 保護技術の中の [Auto-Protect]をクリックし、[スキャンの詳細]タブを開きます。

 3. [スキャンと監視の拡張設定…]をクリックし、
  [ファイルをスキャンするタイミング]を[ファイルに修正時にスキャンする]に変更します。


【侵入防止機能・ファイアーウォール機能】


〇侵入防止機能のOFFにします。

 1. 左側のアイコンから[ポリシー]をクリックし、
  [ウイルスとスパイウェアの対策]を開いて、現在設定されている
  ポリシーを選択して[ポリシーの編集]をクリックします。

 2. 保護技術の中の [SONAR]をクリックし、[SONARを有効にする]の
  チェックを外してください。

〇ファイアウォールのOFF

 1. 左側のアイコンから[ポリシー]をクリックし、[ファイアウォール]を開いて、
  現在設定されているポリシーを選択して[ポリシーの編集]をクリックします。

 2. [概要]をクリックし、[ポリシー名]タブの中の[このポリシーを有効にする]
  のチェックを外してください。

※「現在設定されているポリシーを編集」について

 ・ 設定されているポリシーがご不明な場合は、TOPメニュー内の[クライアント]
  ボタンから該当のクライアントを探して頂き、[ポリシー]タブから既存のルー
  ルを編集して頂くか、現在のポリシーを元にしてルールを設定してください。

 

上記で対応できない場合は、以下窓口までご相談ください。

 弊社 サポートセンター TEL:03-5781-8110

(受付時間)

 午前10時~正午、午後1時~午後5時

 土曜日、日曜日、祝祭日および弊社指定休日は休業させていただきます。