CaLabo® EX

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動作ログを出力しながらCaLabo EXを動作させる(AD連携)

公開日 : 2011/12/19

■対象バージョン

ALL

■内容

CaLabo EXの稼動モードを変更することで、ログを出力しながら動作させることができます。弊社へログを送付する場合にご利用ください。

ここでは、コントローラの動作ログ取得について説明します。

 

 

【注意事項】
・ウイルス対策ソフトと同居した環境でログ出力モードでの運用を行っていると、ウイルス対策ソフトのリアルタイムスキャン機能(バッファ・スキャニング)によって、システム負荷が大きくなり、動作が遅くなることがあります。ログの出力先をスキャン対象外にしてください。
・ログファイルには、全ての動作ログが出力されます。長時間動作させるとログファイルが膨大な量になりますので、ディスクの残り容量をあらかじめご確認ください。また、ログの取得後は稼働モードをデフォルトに戻してください。
・ログ出力モードで運用する場合、通信負荷や処理タイミングの遅延、予期せぬ動作が発生する可能性があります。通常に運用する場合には、ログ出力モードの設定は、無効にしてください。
 

 

■手順

※CaLabo EX コントローラが起動している場合は、終了してください。

v6.6以上 :
 

1.CaLabo EXコントローラ端末の下記ディレクトリにあるファイルをメモ帳で開きます。

  • C:\CHIeru\CaLabo EX\Server\Config\AdldapInfo.ini

2.下記値を編集します。設定値ごとの動作は下記のとおりです。

  • セクション名:[Debug]
  • 値:LEVEL=0:ログを出力せずに動作します(デフォルト)
      LEVEL=15:ログを出力しながら動作します

3.ログ取得対象PCをマシン再起動します。

4.AD連携設定を行った上でCaLabo EX コントローラを起動、その時刻情報と現象詳細内容(画面ショット)、操作手順をメモします。

※ログの出力先はC:\CHIeru\CaLabo EX\Server\Config\ です。
※弊社にログを送付される場合は、上記ファイルを取得し、上記”4″の情報とともに送付してください。


v6.5以前 :
 

1.CaLabo EXコントローラ端末の下記ディレクトリに“Custom.ini”ファイルを新規で作成します。

  • C:\Program Files\CHIeru\CaLabo EX\Server\

2.下記設定値を入力します。

  • セクション名:[CUSTOM]
  • 値:ADLDAP_DEBUG=1:ログを出力しながら動作します

3.ログ取得対象PCをマシン再起動します。

4.AD連携設定を行った上でCaLabo EX コントローラを起動、その時刻情報と現象詳細内容(画面ショット)、操作手順をメモします。

※ログの出力先はC:\Program Files\CHIeru\CaLabo EX\Server\です。
※ログファイル名はADLDAPLog.logです。
※弊社にログを送付される場合は、上記ファイルを取得し、上記”4″の情報とともに送付してください。
※ログの出力を停止する場合は、Custom.iniファイルを削除してください。