■対象バージョン
ALL
■内容
生徒PCの起動時または、授業開始時に以下のエラーが表示される場合があります。
・タイトル :CE Client.exe - 正しくないイメージ
・メッセージ:
「C:\Windows\SYSTEM32\VCRUNTIME140.dllはWindows上では実行できないか、
エラーを含んでいます。元のインストールメディアを使用して再インストール
するか、システム管理者またはソフトウェアの製造元に問い合わせてください。
エラー状態 0xc000012f。」
このエラーは、Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージに含まれるランタイム
ライブラリ「VCRUNTIME140.dll」の不整合により発生する場合があります。
対応手順を参考にエラーが解消されるかご確認ください。
■注意事項
・Microsoft Visual C++のアンインストールにより、CaLabo EX以外のアプリケーション
の動作に影響が出る場合があります。動作に懸念がある場合は、作業を行わず代替PC
の準備をご検討ください。
・保留中または適用失敗のWindowsUpdateがある場合は、完了した状態でエラーが
表示されるか1度ご確認ください。
■対応手順
①Microsoft Visual C++ 修復
コントロールパネルのプログラムと機能にて、以下の名称のVisual C++パッケージを
右クリックし「変更」をクリックします。
・「Microsoft Visual C++ 2015-2019 Redistributable」
画面の指示に従って修復し、PCの再起動後に動作確認を行います。
※表示名は環境により異なりますが、バージョン14のランタイムが該当します。
(例:2015-20xx , v14 Redistributable)
※x64とx86どちらも修復対象です。
②CaLabo EX 再インストール
エラーが解消しない場合、CaLabo EXの再インストールを行います。
PCの再起動後に動作確認を行います。
③Microsoft Visual C++ ダウンロード
エラーが解消しない場合、Microsoft公式サイトへアクセスし、
「サポートされている最新の再頒布可能パッケージ」をダウンロードします。
・URL:https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170
※x64、x86がインストールされている場合、それぞれダウンロードします。
④Microsoft Visual C++ 再インストール
項番「①」で確認したMicrosoft Visual C++をアンインストール後、
項番「③」でダウンロードしたパッケージを再インストールします。
⑤Microsoft Visual C++ 修復
エラーが解消しない場合、Microsoft Visual C++の修復を再度行うことにより、
解消する場合があるため、項番「①」と同様の手順で修復します。
⑥PCを再起動し、エラーが解消されたことをご確認ください。