■対象バージョン
ALL
■内容
<LDAP通信を行う場合>
・Windows Server 2025では、デフォルトでLDAPSで通信されるようになっており、
LDAPで通信するためには、ADサーバーの署名要件を明示的に無効にする必要があります。
以下の手順にて設定を行ってください。
1.ADサーバーで、Windows+Rキーで「ファイル名を指定して実行」を起動し「gpedit.msc」と入力し実行。
「ローカルグループポリシーエディター」を起動する。
2.左ペインにて、
「コンピューターの構成」
→「Windowsの設定」
→「セキュリティの設定」
→「ローカルポリシー」
→「セキュリティオプション」を選択。
3. 「ドメインコントローラー:LDAPサーバーの署名要件の適用」のプロパティを開く。
4. 「無効」に選択しOKをクリック。
<LDAPS通信を行う場合>
・「AD連携設定」の「サーバアドレス」はIPアドレスではなく、ドメインコントローラーのFQDNを指定する必要があります。
・Active Directory証明書サービスにより、ドメインコントローラーにルート証明書が発行されている必要があります。
また、先生PCのドメイン参加状況により必要な作業が異なります。
♦先生PCがドメイン参加していない場合
ドメインコントローラーにて発行したルート証明書を、先生PCにてインポートを行う必要があります。
また、証明書ストア「信頼されたルート証明機関」を指定してインポートを行ってください。
♦先生PCがドメイン参加している場合
先生PCのドメイン参加後、グループポリシーによりルート証明書が配布されていることをご確認ください。