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【AD連携設定】LDAP・LDAPS通信の注意事項

公開日 : 2026/07/27

■対象バージョン
 ALL

■内容
<LDAP通信を行う場合>
・Windows Server 2025では、デフォルトでLDAPSで通信されるようになっており、 
 LDAPで通信するためには、ADサーバーの署名要件を明示的に無効にする必要があります。 
 以下の手順にて設定を行ってください。

 1.ADサーバーで、Windows+Rキーで「ファイル名を指定して実行」を起動し「gpedit.msc」と入力し実行。 
 「ローカルグループポリシーエディター」を起動する。

 2.左ペインにて、 
 「コンピューターの構成」
  →「Windowsの設定」 
    →「セキュリティの設定」 
      →「ローカルポリシー」 
       →「セキュリティオプション」を選択。

 3. 「ドメインコントローラー:LDAPサーバーの署名要件の適用」のプロパティを開く。

 4. 「無効」に選択しOKをクリック。

<LDAPS通信を行う場合>
・「AD連携設定」の「サーバアドレス」はIPアドレスではなく、ドメインコントローラーのFQDNを指定する必要があります。

・Active Directory証明書サービスにより、ドメインコントローラーにルート証明書が発行されている必要があります。
 また、先生PCのドメイン参加状況により必要な作業が異なります。

 ♦先生PCがドメイン参加していない場合
  ドメインコントローラーにて発行したルート証明書を、先生PCにてインポートを行う必要があります。
  また、証明書ストア「信頼されたルート証明機関」を指定してインポートを行ってください。

 ♦先生PCがドメイン参加している場合
  先生PCのドメイン参加後、グループポリシーによりルート証明書が配布されていることをご確認ください。

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