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更新 動作ログを出力しながらCaLabo LXを動作させる(コントローラプログラム・学習者プログラム)

公開日 : 2012/07/18

■対象バージョン

ALL

■内容

CaLabo LXの稼動モードを変更することで、ログを出力しながら動作させることができます。弊社へログを送付する場合にご利用ください。

ここでは、コントロールプログラム、学習者プログラムの動作ログ取得について説明します。

【注意事項】
 

  • ウイルス対策ソフトと同居した環境でログ出力モードでの運用を行っていると、ウイルス対策ソフトのリアルタイムスキャン機能(バッファ・スキャニング)によって、システム負荷が大きくなり、動作が遅くなることがあります。ログの出力先をスキャン対象外にしてください。
  • ログファイルには、全ての動作ログが出力されます。長時間動作させるとログファイルが膨大な量になりますので、ディスクの残り容量をあらかじめご確認ください。また、ログの取得後は稼働モードをデフォルトに戻してください。
  • ログファイルのサイズが一定量を超えると、書き込み容量超過により、コントロールプログラムや学習者プログラムの起動時にエラーが発生することがあります。長期間ログ出力を行う場合は、2GBを上限目安とし、定期的にログファイルをリネームまたは削除してください。
  • ログ出力モードで運用する場合、通信負荷や処理タイミングの遅延、予期せぬ動作が発生する可能性があります。通常に運用する場合には、ログ出力モードの設定は、無効にしてください。

 

 

■手順

※CaLabo LX コントロールプログラムが起動している場合は、終了してください。

1.CaLabo LXがインストールされているPCの下記ディレクトリにあるファイルをメモ帳で開きます。

  • コントロールPC: C:\CHIeru\CaLabo LX\Server\Config\System.ini
  • 学習者PC: C:\CHIeru\CaLabo LX\Client\Config\System.ini

2.下記値を編集します。設定値ごとの動作は下記のとおりです。

  • セクション名:[DEBUG]
  • 値:LEVEL=0:ログを出力せずに動作します(デフォルト)
      LEVEL=15:ログを出力しながら動作します
      LEVEL_COM=0:通信ログを出力せずに動作します
      LEVEL_COM=15:通信ログを出力しながら動作します

3.ログ取得対象PC(コントロールPC、あるいは学習者PC)をマシン再起動します。

4.現象を再現させ、その時刻情報と現象詳細内容(画面ショット)、操作手順をメモします。

※ログの出力先はC:\CHIeru\CaLabo LX\Server(Client)\Log です。
※弊社にログを送付される場合は、上記出力先のファイルを全て取得し、上記”4″の情報とともに送付してください。

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